Executive Business Seminar 2017
激動の時代を生き抜く条件
~「可視化」から始まる、将来の優位性と実行力の高め方~
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2017年 12月 14日 (木) 13:20~17:30 (受付 13:00~)
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経営者、取締役、執行役員、経営企画、事業部の責任者の方々
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 会場  | 
 JA共済ビル カンファレンスホール 
 ※東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口徒歩2分  | 
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 参加料  | 
 無料  | 
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 共催  | 
 
 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 
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 開催趣旨  | 
 昨今のビジネス環境は、デジタルがもたらしている革新によって、大きく変化しています。既存の枠組みを壊し、業界・業種の垣根を越え、根底を覆すビジネスが出現する可能性がある、まさに激動の時代と言える中、この変化を生き抜くために、そして来たるAI・IoT時代に備え、将来の競争優位を高めるために、“今”企業は何をするべきなのでしょうか。 そのヒントは、「可視化」と「実行力」にあるのではないでしょうか。 多くの企業が、社内・営業・顧客・製品・あらゆるものを「可視化」させ、自社に眠るデータを活用することで、新たな価値を生み出すべく、変革に注力しています。 しかし、「可視化させた情報を現場が上手く使えていない」「戦略に落とし込んだ後の実行フェーズが仕組み化されていない」など、「可視化」だけが先行し「実行力」につながらないケースも多いようです。凄まじいスピードで変化するこの時代においては、現場が「実行力」を発揮できる仕組み・環境が重要ではないでしょうか。 本セミナーでは、企業が如何に「可視化」から「実行力」を高め、「将来の優位性」を獲得すべきか、ローランド・ベルガーの遠藤氏と変革をリードされた経営者の方々をお招きし、改めてこの時代における「可視化」の意義を検証し、組織の実行力へとつなげる秘訣を紐解きます。  | 
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