01. 概要(役割)
イベントコーディネート局の仕事は、企業エグゼクティブ(意思決定層)向けのビジネスイベントを実施するために、さまざまな準備や運営を担当する「実行部隊」です。
企画や集客などを担当するビジネスプロデュース局の担当者と基本的にペアで動きます。プロデューサーがイベントの企画内容や講師対応に専念する一方で、イベントコーディネート局は社内外の関係者と連携しながら、参加者の管理、運営備品やケータリング業者の手配など、運営面に注力し、イベントを作っています。
02. 業務内容
1つのイベントについて、およそ3〜3.5か月の期間をかけて進行します。1人あたり常に4〜5件を並行して担当し、年間では約30〜40件ほど手がけます。
イベント前(準備段階)
- 集客用パンフレット、WEBサイトの校正や入稿作業、デザイナーとのやり取り。
- お客様の申し込み管理(イベントに関するご案内等の送付、問い合わせ対応等)。
- 会場とのやり取り(ケータリングの手配、備品発注、レイアウトの確定など)、運営に関する資料などの作成(マニュアル、アンケート、名札、アジェンダ)。
- クライアントとの折衝や社内調整(ノベルティ発注や要望変更の対応、スケジュールの進行管理など)。
- オンラインの場合:視聴サイトの作成や配信設定、マニュアルや司会台本作成、収録準備対応。
イベント当日
- 受付業務全般、手配した備品やケータリングの到着・配置確認、その他会場やクライアントとのやり取りや全体管理。
- アルバイトスタッフの指示や管理。
- 会場でのトラブル対応(受付の混雑対応、備品不足への対処など)。
- オンラインの場合:配信管理、問い合わせ対応。
イベント後
- アンケートの集計、参加者データのとりまとめ・納品。




03. 必要な価値観・マインド
- 伴走型の共創力とホスピタリティ
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クライアントの意図を汲み取る傾聴力と明るい対応で、イベントを成功へ導く細やかな配慮や運営の抜け漏れを防ぐ視野の広さ。
- 先見性のある進行管理
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常に先回りして期限や工程を提示し計画的に物事を進め、プロジェクトを滞りなくスムーズにゴールへ導く推進力。
- どんな状況でも前向きで主体的な行動力と、やり遂げる力
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新しいことや予想外の変化にもあわてず、困難さえも楽しむ前向きな気持ちと、一つひとつの課題に寄り添い最後までやり抜く誠実さ。
04. 仕事の魅力(身につくスキル、経験できること)
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ニーズを形にする柔軟性と、マニュアルを超えた状況適応力
主催者やテーマに応じてイベントの形式が異なるため、業務は単なるルーティンにとどまりません。新しい工夫や発見があります。

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汎用性の高い実務スキルとITリテラシー
マルチタスク能力や段取り力に加え、Excelやパワーポイント、オンライン配信ツール等の実践スキルが身につきます。あらゆる現場で通用する対応力が着実に磨かれます。

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現場を動かす手応えと達成感
自ら組み立てたイベントが盛況に終わる瞬間は特別なものです。クライアントや参加者からの直接の評価が自信に繋がり、やり遂げた大きな達成感をチームで分かち合えます。

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顧客対応を通じて身につく、調整力やスケジュール管理能力
事務業務だけでなく、打ち合わせや運営を通じて顧客と接する機会も多いため、調整力やスケジュール管理能力を身につけることができます。

05. 向いている人
- 誰かをサポートしたり、自分で手を動かして運営したり組み立てていく役割が好きな人。
- ホスピタリティが高く、クライアントや参加者の要望をていねいにくみ取りながら、円滑にコミュニケーションできる人。
- 細かい事務作業や運営面にも注意を払い、他の人が気づきにくい部分まで目を配ってフォローできる人。
- 予期せぬトラブルや変化にも落ち着いて対応し、柔軟に行動できる人。
06. 転職者の経歴
前職では施設運営の仕事をしていたが、将来を考えてキャリアアップできる職を求めて転職してきた人
事務職をしていたが、仕事に物足りなさを感じていたため、もっと自分の力で積極的に仕事を進められる職を探していた人
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裁量を持ちながらやりがいを感じられる仕事や、成長できる機会が豊富にあります。
経験豊富な仲間と切磋琢磨し、ともに成長していける方を歓迎しています!
