
変化を選択し、挑戦を楽しむ。
それは、今後も変わらない
私たちの文化。



(現:モーションスクエア社)
この先も、変化を続けていく会社。
変わることを楽しめれば、面白く仕事ができる。
「b.studio」ができて、映像コンテンツの制作能力という強みが加わった。会社の業績にも変化がありましたか?
2020年の前半、コロナ禍に入った直後は確かに、イベントの開催本数が激減しました。ところが2020年の後半に入り、WEB配信のニーズが少しずつ増えてきたんです。ちょうど、スタジオがオープンする直前の期間だったと思います。その後「b.studio」が完成し、WEB配信イベント本数がさらに伸びました。おかげさまで当時は、すごく忙しかった記憶しか残っていません。WEBにイベントの告知ページを次々と立ち上げるなど、社員みんなが対応に追われていたことをよく覚えています。
やはり、リアルの会場を借りたイベントと比較すると、WEB配信のイベントはコストが下がります。それが、増加要因の一つだと思います。もちろんもう一つ、私たちがオンラインイベントを開催するための体制を構築できたことも、大きな理由です。


「b.studio」のオープンから歳月が経過しました。その間、映像制作のあり方に変化はありましたか?また、今後の目標を教えてください。
オープン直後に比べて、スタジオの活用形態が多様化しました。当初は、社内のプロデューサーが企画したイベントの収録を行うスタジオという立ち位置だったんです。それが現在では、外部からの依頼でスタジオを貸し出すニーズが増えています。また、社外からの依頼に、映像制作のパートナーとしてスタジオ+映像制作能力を提供するケースも増えています。この点は現在、Y.Rが中心になり、外部に向けた営業活動の強化に注力している背景があります。
この点は、モーションスクエア社の目標にも関わりがあります。今後は社内のイベントだけではなく、私たちの強みである「b.studio」という機能や、映像制作能力をもっとたくさんのお客様にPRし、課題解決に挑戦したいと考えています。そのために分社化し組織体制を刷新しました。私たちは映像制作のプロ集団ですから、例えば会社案内動画の企画・制作などを担える能力があります。そうした強みを、今後はもっと外部に発信していきたいと思っています。
また「b.studio」をレンタルスタジオとして活用してくださるお客様も増えています。実際に、テレビドラマや映画制作に活用された実績もあります。

今回のスタジオ構築プロジェクトの経験を通して、改めて、ビジネス・フォーラム事務局はどんな会社だと感じていますか。
今回、プロジェクトを振り返る機会をもらい、入社直後の私も大事なプロジェクトに参加させてもらえた有難さを改めて実感しました。このプロジェクトは、私にとって大きな経験になっています。ビジネス・フォーラム事務局は、年齢や入社歴の浅い人の意見にも耳を傾けて、いい点を取り入れる風土がある会社だと思います。立場に関わらず、挑戦したい気持ちを発信すれば周囲が受け入れてくれる環境があります。私は、そういう空気感が好きです。
決して大企業ではないので、いい意味で、ルールに縛られずに仕事ができます。この自由さはもしかして、イベントという形のない商品を扱ってきたからこその、DNAみたいなものかもしれません。そして、変化の多い会社です。過去を見ても、さまざまな形に変化してきた歴史があるし、この先も変化を続ける会社です。変化を積極的に受け入れて楽しめる方であれば、面白く仕事ができる場所だと思います。
私も、お二人に同感です。これは個人的な感覚ですが、変化が多い会社と言っても、無謀な挑戦を繰り返すこととは、また違うと思うんです。ただ「b.studio」の例から分かる通り、必要と判断すれば決断は速く、その後も早いスピードで物事が進みます。そこには誰もがチャレンジできるチャンスがあり、自分たちの裁量で動ける文化があります。こうしたカルチャーがある会社って、もしかして少ないのかもしれないと感じています。
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