経営脳を刺激する
ビジネスセミナー情報サイト

tel

menuclose

ビッグデータ活用の新しいカタチ

  • 開催概要
  • プログラム詳細
ビッグデータ活用の新しいカタチ
~アナリティクス+Hadoopが未来の可能性を最大化する

開催日時

2015年12月8日(火)14:00~17:00(受付開始 13:30~)

参加対象者

ビッグデータを活用し意思決定の変革を目指す企業、官公庁の経営者、
経営企画、事業企画、マーケティング、生産部門などの部門長、役職者の方々

タイトル

ビッグデータ活用の新しいカタチ
~アナリティクス+Hadoopが未来の可能性を最大化する

開催日

2015年12月8日(火)14:00~17:00(受付開始 13:30~)

会場

THE GRAND HALL 品川
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階

 

JR山手線・京浜東北線・横須賀線・総武本線・
   東海道本線「品川駅」港南口より徒歩3分

参加料

無料

参加対象者

ビッグデータを活用し意思決定の変革を目指す企業、官公庁の経営者、
経営企画、事業企画、マーケティング、生産部門などの部門長、役職者の方々

 

申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

当セミナーは参加対象を限定させていただいております。
 対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。

共催

 

   

     SAS Institute Japan株式会社

 

     株式会社ビジネス・フォーラム事務局

Presented with

 

       

        

 

                      Cloudera株式会社

 

       

 

     

 

      

                      インテル株式会社

 

開催趣旨

機械学習からIoTまで、
SASの最新テクノロジーが実現する予測型意思決定を体感

 

IoTでリアルタイムに生成されるデータによって、ビッグデータの活用がますます重要性を帯びビジネスチャンスを拡大しています。   
しかし、まだ多くの企業・組織でそのチャンスを活かしきれていないのが実情です。
なぜなら、ビッグデータからのビジネス価値創出に不可欠なカギを見落としているからです。
 
一つめのカギは「アナリティクス」です。データ活用による価値を最大化するためにはデータを収集し、起きていることを単に可視化するだけではなく、データに基づいてより良い意思決定やアクションを実践することが必要です。
 
二つ目のカギは、「経済的な合理性」を持ったシステムの構築です。従来の方法では、データの増加に伴い膨大なシステム投資が迫られます。また新しいデータ形式やリアルタイムデータの活用のためには、コスト効率を考慮したアナリティクス基盤の構築が不可欠です。
 
本イベントでは、SASがどのように「経済的合理性を持ったビッグデータ・アナリティクス」を実現するのかを紹介します。また、IoTをはじめとするビジネスニーズに対しビッグデータをどう活用できるか、国内外の活用事例を交えながらアナリティクスの視点とシステム基盤の視点から解説します。さらに、SASによる予測型意思決定をリアルタイムのデモンストレーションによって披露します。

PAGE TOP