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中堅企業の経営幹部向けフォーラム2016

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中堅企業の経営幹部向けフォーラム2016
これからの日本的経営とトップの役割
~新・日本的経営は世界で戦っていけるか~

開催日時

2016年3月8日(火) 13:00~16:30(受付開始 12:30~)

参加対象者

 

経営層、経営企画部門、人事部門を中心とした各事業部門の管理職の方々

タイトル

中堅企業の経営幹部向けフォーラム2016
これからの日本的経営とトップの役割
~新・日本的経営は世界で戦っていけるか~

開催日

2016年3月8日(火) 13:00~16:30(受付開始12:30~)

会場

 

ベルサール八重洲 3F Room 4+5
東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル

 

「日本橋駅」 A7出口 直結 (東西線・銀座線・浅草線)
 「東京駅」 八重洲北口 徒歩3分 (JR線・丸ノ内線)

参加料

無料

参加対象者

経営層、経営企画部門、人事部門を中心とした各事業部門の管理職の方々

 

※当セミナーは参加対象を限定させていただいております。
対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。

参加定員

100名(事前登録制)

 

申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

三種の神器(終身雇用・年功序列・企業組合)に象徴される日本的経営により、日本は長期的視野に基づく独自の経営スタイルを確立し、戦後日本は成長を遂げてきました。90年代におけるバブル崩壊の経験、その後のグローバル化とデジタル化に伴い、日本は国際競争力を高めるべく積極的に「欧米流の経営手法」を取り入れていきました。しかし、欧米流を取り入れたところで、日本企業固有の強みが生かされず、失われた20年を経験することを余儀なくされました。
 
「欧米流経営」に追随すると差別化が図れず、「日本的経営」を矜持すれば、世界の潮流から取り残される状況の中で、第三の道は残されているのでしょうか?中国経済の減退、オリンピック好況など、急激な市場変化が予測される今だからこそ、日本を支えてきた中堅企業が世界で戦うためにどのようにあるべきなのか、リーダーは何を意識してこれからの経営にあたるべきなのか、考察をして参ります。

本イベントを皮切りに、今後「実践編」といたしまして、現経営者や先進事例を研究されている有識者を交え、参加者のみなさまとこれからの日本経営のあり方を考察していく予定です。ふるってご参加ください。

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