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Box World Tour 2016 Tokyo

  • 開催概要
  • プログラム詳細
Box World Tour 2016 Tokyo

開催日時

2016年 6月9日(木)13:30~17:45(開場 / 展示会場オープン 12:30~)

参加対象者

全業種の管理責任者、リーダーの方々

12:30~  開場 / 展示会場オープン

 

 

13:30~14:15  オープニングキーノート(45分間)

 

  • モバイルデバイスのビジネスへの浸透、社内外・グローバルなコラボレーション、新しいワークスタイル、セキュリティとコンプライアンスへの脅威がビジネスに及ぼす影響
  • その変化に対応し、勝ち残るためのテクノロジー、コンテンツ・マネジメント・プラットフォームとは
  • 世界のリーディングカンパニーが、コンテンツ・マネジメント・プラットフォームを活用して、どのようにビジネスを変革しているか

Box Inc.
創業者/CEO
アーロン・レヴィ

創業以来10年間、Boxの製品ビジョンとプラットフォーム戦略をリード。2005年にもう1人の共同創業者であるディラン・スミスと事業を開始してから、企業・組織・人々 のワークスタイルの革新をビジョンに、最もセキュアなコンテンツ・コラボレーションと直感的なユーザーエクスペリエンスを実現する製品をつくることに注力してきた。Boxは現在、世界中の5万7千社以上の企業で利用されている。Boxを創業する前は、南カリフォルニア大学のMarshall School of Businessで学んだ。

14:15~14:45  主催企業講演(30分間)

 

日本企業のイノベーションを加速するBox

  • フォーチュン500社の57%、世界中の5万7千社以上の企業・組織で利用されているコンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」とは
  • Boxの日本での戦略
    ~どのように日本企業のビジネスニーズをとらえ、ソリューションを提供していくのか
  • 国内で採用が進むBoxの導入状況と活用事例

株式会社Box Japan
代表取締役社長

古市 克典

1985年に日本電信電話(NTT)入社。主にシステムエンジニアや営業、マーケティングを担当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサル ティング)のパートナー職などを経て、2008年に日本ベリサイン(現シマンテック)の代表取締役社長に就任。2013年8月より現職。 京都大学卒業。ロンドン・ビジネス・スクールMBA。

14:45~15:15  ゲストキーノート(30分間)

 

クラウドでグローバル競争を勝ち抜く

~デジタル化に挑む資生堂の戦略~

資生堂では、グローバル戦略における最重要事項のひとつにコミュニケーションとコラボレーションの強化をあげ、デジタル化を急ピッチで進めています。 なぜ今デジタル化が必要なのか?中長期戦略「VISION 2020」のめざす姿、その実現を支援するテクノロジーとは?業界内で率先して最新テクノロジーを導入している資生堂のデジタル化戦略、業務・組織の変革についてご紹介します。

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株式会社資生堂
グローバルCIO

亀山 満

1980年に日産自動車に入社。車両実験部、技術システム部を経て、1995年からITを活用した全社業務改革プロジェクトに携わる。ゴーン改革のもと車のITにチャレンジ。その後、中国合弁企業CIO、グローバルマーケティングシステム部長などを担当。2012年2月に資生堂入社。情報企画部長、2013年から資生堂情報ネットワーク代表取締役社長を兼任。2016年1月より現職。

15:15~15:45  休憩(30分間)

 

 

15:45~16:30  主催企業講演(45分間) 

 

今、ベールを脱ぐBoxの明日~最新ロードマップ

  • 世界最先端のクラウドテクノロジーとコンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」の最新機能とは
  • 日本企業が新しいワークスタイルを取り入れ、ビジネスの革新を進めるためのBox活用方法
  • Boxの最新製品ロードマップとデモ

株式会社Box Japan

テクノロジー本部 本部長

坂本 真吾

エンタープライズ企業向けに、最高レベルのセキュリティで守られた次世代型コンテンツプラットフォームの提案を進める。過去には英国系通信事業社を経て、米国系通信事業社やシマンテックのクラウド型セキュリティサービス等の日本法人立ち上げを手がける。

16:30~17:45  リーダーズトークライブ(75分間)

 

先進ユーザーにきく

~ビジネスの現場でどのようにBoxが使われているか?

最新テクノロジーでイノベーションをリードするユーザー企業のキーパーソンの皆さまをお招きし、Boxの導入を決めた背景と選択の理由、Box活用による効果、今後の計画、クラウド活用のポイントなど、ユーザーの生の声をお届けします。

塩野義製薬株式会社
経営戦略本部 経営企画部
Global IT戦略 グループ長
白波瀬 和裕
1990年塩野義製薬に入社し合成化学者として研究所に配属。2000年頃から研究所IT担当として創薬研究推進のための各種情報基盤整備に取り組む。2013年より現職となり、グローバルでの全社IT担当として環境整備、体制構築に取り組む。2015年にグローバル情報基盤整備の一環としてboxの導入を起案し、現在導入推進を行っている。

東京理科大学
学術情報システム部 情報システム課 課長

松田 大

業務基幹システムのJava開発、サーバインフラ構築を経て、OSS環境でのWebアプリケーションの開発を担当。最近はBoxやSalesforceなどのSaaSの導入を手掛ける。世界から認められる教育力・研究力を持ったグローバルな大学を目指す施策の一環として、国内外の研究者が連携・協働できる研究環境「VRE (Virtual Research Environment)」を構築中。

株式会社 LIXIL
情報システム本部
Information Excellence部 デバイスグループ
藤山 雅剛
20年超、アルミサッシ窓の生産管理システムの構築/展開に従事。2年前に、LIXILでの最新ITの活用を検討する現部署を希望し異動。現在はBox、BYOD、PASERI for PC等を担当し、住生活におけるIoTの活用に向けた「LIXIL IoT Houseプロジェクト」に携わる傍ら、VR技術を駆使したバーチャルショールームを研究している。

アイレット株式会社
cloudpack事業部 情報セキュリティ管理責任者

齊藤 愼仁

AWSインテグレーターcloudpack所属(アイレット株式会社)。情報セキュリティ管理責任者、個人情報管理責任者、PCI DSS管理責任者を兼務する。x86系プロセッサを中心としたサーバの企画・設計やHPCハードウェアのプリセールスなどに参画した経験を持つ。現在は社内インフラのセクションリーダーを担当。

17:45  終了

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