デジタル ストラテジー セミナー
~ AI/ロボティクスがもたらす近未来の変化に、
マネジメントはいかに向き合い・対応すべきか~
~ AI/ロボティクスがもたらす近未来の変化に、
マネジメントはいかに向き合い・対応すべきか~
2016年 12月 1日(木)13:30~17:00(受付開始 13:00~)
経営者、役員、および経営企画・新規事業部門を中心とした役職者の方々
タイトル |
デジタル ストラテジー セミナー |
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開催日 |
2016年 12月 1日(木)13:30~17:00(受付開始 13:00~) |
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会場 |
イイノホール&カンファレンスセンター Room B |
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参加料 |
無料 |
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参加対象者 |
経営者、役員、および経営企画・新規事業部門を中心とした役職者の方々 |
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参加定員 |
100名(事前登録制) ※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
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企画・協力 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
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開催趣旨 |
今年、グーグルの囲碁人工知能(AI)が、世界トップ棋士(人間)に勝利し、人工知能(AI)は、その注目度を飛躍的に高めました。その背景には、「あと10年はかかるはず」と思われていた常識を覆し圧勝をとげたことで、テクノロジーの急速な進歩に脚光があたったことも見落としてはいけません。モバイルの普及による膨大な情報・データ量とその拡散、そしてビジネスの現場では、ビッグデータ・IoT(Internet of Things)といった独自のデータ活用が競争力の源泉となり、新たな価値提供に欠かせないものとなるなか、見えないところで急速にデジタル化は進み、想像以上に変化・変革のスピードを早めている証拠であるといえます。 ここに、『AI』や『ロボティクス』の推進、「深層学習(ディープラーニング)」技術が組み合わされている今、変化のスピードは益々早くなっていくといっても過言ではありません。 では、今後のビジネス・経営を考え、推進するマネジメント層は、どう対処すればいいのでしょうか?デジタル化の進行と変化スピードアップはチャンスであると考え、今までの経営やマネジメントスタイルのあり方でいいのか、自社独自のデータ活用から新たな商品やサービスを生み出し競争力にすることはできないかを問いかけ、変化を導く視点を持ち続けることこそが、今よりもっと重要になると考えます。 本セミナーでは、今後向き合わざるを得ない『AI』、『ロボティクス』がもたらすビジネス環境の変化に対し、どのようなポイントを整理しておくべきか?『AI』、『ロボティクス』の最新動向と企業の先端・先進的取り組み事例を交えながら皆様のビジネスにおける実際のアクション、戦略策定へ活かすヒントをお持ち帰りいただければと考えています。 |
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