~メディデータが提供するシングルプラットフォームの活用により、
製造販売後調査の効率化を実現~
2017年 4月 12日(水)14:00~17:15(受付開始 13:30~)
- 製造販売後調査(PMS)において安全性情報管理に関心のある方々
- PMSにおいてEDC導入を検討している方々
- PMS部、製造販売後調査部、ファーマコビジランス(PV)、安全性情報管理部等に携わる方々
- IT/情報システム部門の方々(E2Bに携わる方々)
会場 |
ベルサール東京日本橋 4F/Room H+I
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参加料 |
無料 |
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参加定員 |
40名(事前登録制)
対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。 |
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協力 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
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開催趣旨 |
この度、メディデータは業界をリードするクラウドベースの電子データ収集 (EDC) システム「Medidata Rave®」をさらにアップグレードした「Medidata RaveX」をリリースし、主にユーザーエクスペリエンスの改善、効率的なナビゲーション機能を実現しました。また、本システムは「Rave Safety Gateway」を通じた安全性情報管理システムとの連携により、さらに製造販売後調査業務の効率化、時間短縮に寄与します。当社はシングルプラットフォームでシステムをご提供することにより、データの一元化が可能となり、部門をまたがる業務や、長期間にわたる調査を効率的にサポートいたします。本セミナーは、先進企業の事例や当社PMSソリューションおよびパッケージをご紹介することで、お客様各位の製造販売後調査の効率化に向けた取り組みの一助となることを狙いとしております。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。 |
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※講演内容や時間が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。