製造業シニアエグゼクティブによるイノベーションの薫陶と相互学習
イノベーション フォーラム ジャパン
グローバル市場で生き残るために、いかにして日本発のイノベーションをマネジメントするか?
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第5回: 2017年 3月 23日(木) 13:30~17:50 (受付開始 13:00~)
※各回プログラムの終了後、参加者同士の交流を目的とした「交流会」を1時間程度実施します。(参加自由)
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製造業のマネジメント、または経営企画、研究・技術開発、その他各事業部門の責任者、管理職の方々
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 タイトル  | 
 製造業シニアエグゼクティブによるイノベーションの薫陶と相互学習 イノベーション フォーラム ジャパン グローバル市場で生き残るために、いかにして日本発のイノベーションをマネジメントするか?  | 
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 開催日  | 
第5回: 2017年 3月 23日(木) 13:30~17:50 (受付開始 13:00~) ※各回プログラムの終了後、参加者同士の交流を目的とした「交流会」を1時間程度実施します。(参加自由)  | 
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 会場  | 
 LEVEL XXI (レベル21) シルバー・ルーム 東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F Tel: 03-5255-1515  | 
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 参加料  | 
 全5回 ¥270,000(お一人様税込み) 各回 ¥54,000 (お一人様税込み)  | 
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 参加対象者  | 
 製造業のマネジメント、または経営企画、研究・技術開発、その他各事業部門の責任者、管理職の方々  | 
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 参加定員  | 
 25社 程度 
 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。  | 
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 主催  | 
 株式会社ビジネス・フォーラム事務局  | 
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 プログラム主幹  | 
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 開催趣旨  | 
 2016年に入ってからの世界経済は、人民元安を伴う中国経済の減速懸念、原油安、さらに米国経済の後退懸念も呼応して黄信号が灯っているようです。また、国内に目を転じても、過去2~3年はアベノミクスによる株高と円安を背景に好業績が続いていましたが、足元では状況が大きく変わり、日本銀行がマイナス金利の導入に踏み切ったにも関わらず円高株安の流れを変えるには至っていません。 経済環境の厳しさはこれまでも、またこれからも続くと腹をくくっておくべきなのでしょう。 
 しかしながら、このような“高度1万メートル”におけるマクロ経済政策・グローバル経済環境だけに依存していては現場における経営の舵取りはできません。 経済環境を越えて、いや如何な外部環境をも利用する気構えで我々は日々の経営を遂行していかなければなりません。 
 その時のキーワードは「イノベーション」と考えます。 
 マクロ的に日本の製造業が付加価値生産性を向上させるためにも、ミクロ的に開発・生産・販売・サービスの現場が一体となって高収益を伴う高成長を実現させるためにも、「イノベーション」こそが最重要課題なのではないでしょうか? 
 アーサー・D・リトル(ADL)は、1886年、米国ボストンにて創業した「イノベーション」を旗印にしたグローバル戦略コンサルティングファームです。この度、グローバルコンテクストの中で「高成長・高収益を実現するイノベーション経営」のあり方を考える機会を持つべく、イノベーション創出に携わってこられた製造業のVIPをゲストスピーカーとしてお招きし、日本企業のイノベーションマネジメントを共に考える機会を提供してまいります。 
 4期目を迎える本フォーラムでは、これまでにも増して、企業経営の第一線でご活躍されている皆様と「イノベーション」に関する有益な議論・交流を深めていきたいと存じます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。  | 
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