開催概要｜Executive Managing Seminar 2016｜ビジネス・フォーラム事務局

Executive Managing Seminar 2016
社員の意識+行動を変える、リーダーの改革
～若手が育つ環境・仕組みづくりをリーダーは如何に実行すべきか～

2016年 5月30日（月）13：30～15：30（受付開始 13：00～）

全業種の経営層、経営企画、営業・マーケティング部門、販売部門、事業部、人事部の管理職の方々

タイトル	Executive Managing Seminar 2016 社員の意識+行動を変える、リーダーの改革～若手が育つ環境・仕組みづくりをリーダーは如何に実行すべきか～

開催日	2016年 5月30日（月）13：30～15：30（受付開始 13：00～）

会場	TKP東京駅大手町カンファレンスセンター　16階ホール16A 東京都千代田区大手町1-8-1 ＫＤＤＩ大手町ビル ※東京メトロ東西線・丸ノ内線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」C1出口直結

参加料	無料

参加対象者	全業種の経営層、経営企画、営業・マーケティング部門、販売部門、事業部、人事部の管理職の方々

参加定員	150名（事前登録制） ※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※当セミナーは参加対象を限定させていただいております。　競合にあたるお立場の方、個人の方などの対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございますので、　予めご了承下さい。

主催	アルー株式会社

企画・協力	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨	めまぐるしく変化する昨今のビジネス環境において競争優位を得るためには、中長期的な人材育成が必要不可欠と言えます。特に、長期的な競争優位を構築するためには、若手と言われる1～5年目の社員の成長・戦力化が欠かせません。しかしながら、若手人材が育たない、あるいは、仕事に対する意識や姿勢の違いに苦悩する企業も多いようです。若手社員を重要な戦力に育てるためには、どのような意識と行動を変えさせる改革を実行すべきなのでしょうか。本セミナーでは、この課題を解決する一つの提言として「社員の意識＋行動改革」をテーマに、ゲストにトリンプ・インターナショナル・ジャパンにて社長を務められ、デッドライン仕事術・早朝会議・残業ゼロなどの様々な施策による改革を実行し、19期連続増収増益を達成された、吉越浩一郎氏をお招きし、実際に実践された様々な仕組みや仕掛けと共に、改革を実行する上で重要なリーダーの仕事術につきお話し頂きます。さらに特別ディスカッションを設け、若手が育つ環境・仕組みづくりをリーダーは如何に実行すべきなのか、その成功への具体的なキーファクターを検証して参ります。

開催趣旨

めまぐるしく変化する昨今のビジネス環境において競争優位を得るためには、中長期的な人材育成が必要不可欠と言えます。特に、長期的な競争優位を構築するためには、若手と言われる1～5年目の社員の成長・戦力化が欠かせません。しかしながら、若手人材が育たない、あるいは、仕事に対する意識や姿勢の違いに苦悩する企業も多いようです。若手社員を重要な戦力に育てるためには、どのような意識と行動を変えさせる改革を実行すべきなのでしょうか。

本セミナーでは、この課題を解決する一つの提言として「社員の意識＋行動改革」をテーマに、ゲストにトリンプ・インターナショナル・ジャパンにて社長を務められ、デッドライン仕事術・早朝会議・残業ゼロなどの様々な施策による改革を実行し、19期連続増収増益を達成された、吉越浩一郎氏をお招きし、実際に実践された様々な仕組みや仕掛けと共に、改革を実行する上で重要なリーダーの仕事術につきお話し頂きます。さらに特別ディスカッションを設け、若手が育つ環境・仕組みづくりをリーダーは如何に実行すべきなのか、その成功への具体的なキーファクターを検証して参ります。